英語2年 |
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ドリル教材 |
ワークシート |
提示用教材 |
指導案 |
その他 |
■未来形 |
1.willの文を訳すことができる。2.willを用いて英文を作ることができる。3.be
goig toの文を訳すことができる。4.be goig toを用いて英文を作ることができる。 |
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■動名詞 |
1.動名詞を用いた文を訳すことができる。2.動名詞を用いて英文を訳すことができる。3.動名詞と不定詞との関係がわかる。 |
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■不定詞(1) |
1.副詞的用法の不定詞を用いた文を訳すことができる。2.副詞的用法の不定詞を用いて英文を作ることができる。3.名詞的用法の不定詞を用いた文を訳すことができる。4.名詞的用法の不定詞を用いて英文を作ることができる。 |
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■不定詞(2) |
1.形容詞的用法の不定詞を用いた文を訳すことができる。2.形容詞的用法の不定詞を用いて英文を作ることができる。3.3用法の不定詞を判別することができる。4.3用法の不定詞を用いて英文を作ることができる。 |
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■カン太くんの色鉛筆 |
英語で答えると、答えに応じて色鉛筆の長さが変わるシミュレーション。生徒は、コンピュータと実際に会話をしているようにして比較級・最上級を含む英文を練習する。 |
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ワークシート |
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■盗まれた名画 |
盗まれた名画の行方を突き止めるために、犯人の足取りを推理したり、現場検証をしながら、不定詞の名詞的用法、副詞的用法を新しく学習する。さまざまな場面で生徒は能力の応じた助言や治療を受けながら、不定詞の用法を繰り返し学習し、定着を図る。(21世紀教育研究所提供) |
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■不規則動詞変化表ドリル |
不規則動詞の原形・過去形・過去分詞の定着を図るためのドリル用教材です。AAA型からABC型までは、4つのシートに分かれているので単独の型だけの練習もできます。教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。 |
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■不規則動詞変化表テスト |
不規則動詞の原形・過去形・過去分詞のスペリングテストです。問題は62問ある中から毎回異なった20問がランダムに出題されます。テスト後の採点は自動処理され得点も表示されます。毎回問題が異なっているので、複数クラスで複数回の使用が可能です。教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
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■英語指導案 |
コミュニカティブライティングを活用した授業で、学校ホームページづくりを通して、生徒の自己表現力を高める授業を行った。 |
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実践コミュニケーション能力の基礎を培う学習指導 |
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読むことや書くことの指導を工夫し,段階的な音読指導と継続的な筆写指導を取り入れ生徒達は,「単語が読める」ようになり「単語の綴りが正確に書ける」ようになる等の成果が表れつつある。 |
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中学校で学習する語の中核的意味と発展的意味を段階的に指導し,その学習過程を適切に評価していけば,生徒は語彙力を身につけ,主体的かつ創造的に表現の幅を広げ,実践的なコミュニケーション能力を伸ばしていけるであろうという仮説のもとに取り組んだ。発展的な語意指導は、表現力の幅を広げるとともに、英語に対する学ぶ意欲高め,自主的学びにつながった。学習過程の評価では、観点別に視点をおいたワークシートの活用で、生徒にフィードバックできる工夫と継続性のある評価が図られた。 |
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フォニックスとディクテーションを取り入れた授業を行った。 |
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本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。 |
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コミュニカティブライティングを通して生徒の自己表現力を伸ばし、積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成へ繋げるため、ホームページ作成のための言語活動を実施。書くことに対する前向きな態度が養われ、生徒の達成感から今後の自己表現活動への動機付けとなった。 |
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