英語3年 | ←戻る | |||||
ドリル教材 | ワークシート | 提示用教材 | 指導案 | その他 | ||
■受動態・基礎 | はじめての受動態〜書きかえ入門〜練習問題(21世紀教育研究所より提供) | ● | ||||
■受動態・応用 | いろいろな受動態〈疑・否〉〜総合問題〜読解問題(21世紀教育研究所より提供) | ● | ||||
■受け身形(肯定文) | 「〜される」「〜されている」ことについて説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■受け身形 (肯定文【by人】) |
「…によって〜される」「…によって〜された」と説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■受け身形 (疑問文・否定文) |
受動態を用いて疑問文や否定文を表すことができる。(※1)(※2) | ● | ||||
■現在完了形(完了) | 過去から続いた動作が完了したことについて表現できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■現在完了形(経験) | 過去に経験した出来事について表現できる。 (※1)(※2) | ● | ||||
現在完了形(継続) | 過去から現在まで継続している出来事について表現できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■関係代名詞 (who主格) |
「〜する/した人」と説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■関係代名詞 (which主格) |
「〜する/した(もの・動物)」と説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■関係代名詞 (that主格) |
「〜する/した(人・もの・動物)」と説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■関係代名詞(which/that目的格) | 「…が〜する/した(人・もの・動物)」と説明できる。(※1)(※2) | ● | ||||
■カン太くんの色鉛筆 | 英語で答えると、答えに応じて色鉛筆の長さが変わるシミュレーション。生徒は、コンピュータと実際に会話をしているようにして比較級・最上級を含む英文を練習する。 | ● | ||||
ワークシート | ● | |||||
■カン太くんの大冒険 | 物語の流れを追いながら関係代名詞の学習をする。文法事項だけを取り出して個別に学習するのではなく、ある文脈の中で意味を持った文章として学習することにより、生徒の興味を引き起こし、また英語を使って何かを伝えようとする意欲を高めることを目的としている。関係代名詞という初めての文法事項の習得を目的とした基礎コース、基礎コースで学習した内容の理解度を確認し、学習したことの定着を目的とした応用コース、進度の速い学習者のために用意された練習問題の発展コースの三つから構成されている。(21世紀教育研究所提供) | ● | ||||
■TOTAL ENGLISH 3 単語ドリル・テスト | 学校図書TOTAL ENGLISH 3に準拠したもので各レッスンの単語の意味とスペリングの定着を図るためのドリル用教材です。ドリルで学習した後は、テストシートでテストをすることができます。学習の流れは、英語から日本語変換ドリル→日本語から英語変換ドリル→スペリングテストという順番で学習します。教材は「保存」をした上でお使いいただけます。(※2) | ● | ||||
■英語指導案 | コミュニカティブライティングを活用した授業で、学校ホームページづくりを通して、生徒の自己表現力を高める授業を行った。 | ● | ||||
実践コミュニケーション能力の基礎を培う学習指導 | ● | |||||
読むことや書くことの指導を工夫し,段階的な音読指導と継続的な筆写指導を取り入れ生徒達は,「単語が読める」ようになり「単語の綴りが正確に書ける」ようになる等の成果が表れつつある。 | ● | |||||
本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。 | ● | |||||
コミュニカティブライティングを通して生徒の自己表現力を伸ばし、積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成へ繋げるため、ホームページ作成のための言語活動を実施。書くことに対する前向きな態度が養われ、生徒の達成感から今後の自己表現活動への動機付けとなった。 | ● | |||||
(※1)文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。教材は「保存」をした上でお使いいただけます。 | ||||||
(※2)教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。 | ||||||