番号 | ソフト名 | 作成者 | 年度 | 校種 | 教科 | 備考 |
A-231 | 校務処理 | 喜屋武浩幸 | H13 | 中学校 | 校務分掌 | Windows98/98SE/Me/2000 CPU Pentium U以上,メモリ124MB以上推奨 |
概要 | 1 校務処理ソフトの作成のねらい 事務負担の軽減のために効率的な処理を可能とすること,一元管理された生徒に関する情報を必要なときに利用できること,共通した生徒理解を図ることをねらいとする。また校内LAN上でソフトを運用することで,個人用ノート型パソコンで教科準備室などから利用することも可能となる。このことからコンピュータ活用の利便性を広めることもねらいとしたい。 2 ソフト作成の基本方針 @ 現在本校で使用される帳票に対応する。 A 校内LAN上で活用できるようにし,同時に複数からの利用が可能であること。 B 入出力操作を簡単にするためマウス操作を多用した使い方ができるようにする。 C 入力文字をあらかじめ指定したり,入力項目以外にカーソルが移動できないようにして入力ミスを防ぐ D 数値などを入力する部分はできるだけ大きいフォントを使い,容易に確認できるようにする。 E 画面上部に処理項目や選択された学年名,生徒名,教科名などを表示して何の操作画面かすぐにわかるようにする。 |
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スタート画面 | ![]() |
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