番号 | ソフト名 | 作成者 | 年度 | 校種 | 教科 | 備考 |
A-187 | Visual Basic5.0による三角関数のグラフ | 宇江城隆 | H10 | 高校 | 数学 | Windows95以上 VisualBasic5.0のランタイム |
概要 | 単元「三角関数のグラフ」の導入及び定着をはかるためのソフトである。方眼黒板やOHPなどではできない動的な変化の様子を、シミュレーションやアニメーション効果を活用し、生徒の視覚に訴えて、グラフの概形や三角関数の周期性をより鮮明に印象づけるものである。 具体的な特徴として、次の3点があげられる。 @単位円(原点Оを中心とする半径1の円)周上の点の座標と動径(X軸の正の部分を始線とし、回転する半直線のこと)の回転に対応して、座標上に点をプロットしながらグラフをかくプログラムである。 A基本的な三角関数のグラフをもとにして、平行移動、y軸方向に拡大・縮小、周期の変更なども可能である。 B生徒個々の理解度によって、反復学習が可能である。 |
|||||
スタート画面 | ![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |