番号 | ソフト名 | 作成者 | 年度 | 校種 | 教科 | 備考 |
A-195 | 作図ツール | 上里高司 | H11 | 中学校 | 数学 | Windows 98以上,IE4.0,NN3.0以上 |
概要 | 操作活動の道具としてコンピュータ(作図ツール)を使い、直観的に問題解決の見通しを立てることによって、推論し、考える力を伸ばせるのではないかと考える。コンピュータで描いた図を動かして見ることにより、図形の探求が想像以上に変わる。描くだけでは伝えにくかったことが、一目瞭然になる。「一目瞭然」というものの、同じ現象を見ていても、その中のどこを見ているのか、どう解釈しているのかは生徒によってまったく違う。そこを論議させ、生徒自身に操作させると動かし方は、多様であるから、考えがさらに広くなる。 ソフトの特徴 (1)イメージ化することの難しい図形やグラフを画面に描くことで生徒の理解を支援できる。 (2)作成される図は、点と点、線分と点、線分と角、直線と点、直線と直線などの関係がユークリッドの幾何の定義に従って構成される。 |
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スタート画面 | ![]() |
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