107 語て呉れ 恋ひ渡ら 浮世鳥鳴かぬ 島のあらは
読み
作者
平敷屋朝敏
大意
語ってくれ 恋をしに渡ろう この世で暁を知らせる鳥が鳴かない島があるならば。
鑑賞
平敷屋朝敏は、ここ瀬長島を恋を語る理想郷「鳥鳴かぬ島」に見立て、五・五・八・六ちょうの仲風節に詠んだと伝えられる。
節名
仲風
歌の分類・内容
恋の歌(「手水の縁」)
琉歌碑
有り
ビデオ
有り
引用及び
参考文献
平敷屋朝敏生誕4百年記念事業顕彰碑並びに歌碑建立式「式典のしおり」より 豊見城村教育委員会

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